Google Oneの6か月無料の特典を獲得した Google Oneとは 個人的にすごくタイミングが良かった Google Oneの無料特典でも定期購入が必要 Google Oneに加入したらアイコンがちょっとおしゃれに! 【余談】ファミリープランで共有したら妻にスパムと勘違いされ…
探しても見つからなかったので備忘録も兼ねてサンプルを書き残しておきます。 検証した環境 SQLプロシージャでカーソルをOPENする OPENされたカーソルを呼び出し元で使用する 参考 検証した環境 IBM i 7.3 SQLプロシージャでカーソルをOPENする 呼び出し元に…
DB2 for i でSQLプロシージャについて調べたので備忘録に残しておきます。 この記事ではそのサブプロシージャでどんな処理が行われているのか、ソース文を確認する方法について記載しています。 ドマイナーな情報で悪しからず。 検証した環境 SQLプロシージ…
ディスプレイいっぱいにこの画面が広がっているときの絶望感よ 環境 結論 しかし最大化しているときは上部のタブすらない なぜ表示されなくなったかはわからない・・・ ディスプレイいっぱいにこの画面が広がっているときの絶望感よ 意図せずに、画面いっぱ…
参考 DNSラウンドロビンについての(個人的な)大いなる誤解 DNSラウンドロビンとは なんでこんなことに行きついたのか 大いなる誤解 結局のところIPアドレスを選ぶクライアントの挙動によるっぽい DNSラウンドロビンの個人的な大いなる誤解について書いている…
参考 PowerShell でweb APIを使うときはInvoke-RestMethodコマンドレット PowerShellでZabbix APIを投げる version情報の確認 トークンの取得 ホストの取得 ホストの情報を取得 ホスト名で指定する templateの一覧を取得する ひとこと PowerShellからZabbix…
参考 FTPはネットワーク層にTCPを使う 2つのコネクションについて 制御用コネクション データ転送用コネクション 動作モードについて アクティブモード アクティブモードの通信イメージ アクティブモードではどうやってポートを通知している? パッシブモー…
環境 参考 画面サイズからはみ出している? アイコンの自動整列 アイコンキャッシュなるものが壊れることがあるらしい レジストリをいじる 一番の解決策はデスクトップにアイコンを置き過ぎず順番に意味を持たせないこと 終わりに PCを外部ディスプレイに接…
何の話? Excelのユーザー定義関数を作成した 簡単な使い方の例 1番目の要素を抜き出す 2番目の要素を抜き出す 注意点 終わりに ワークシート上でテキストを分割したい。 ワークシート関数でやれないことはないけど何か直観的じゃない。 そう思ったのでちょ…
プリンタの両面印刷・片面印刷などの印刷設定を変更したいときはPowerShellが使えますのでその紹介です。 検証した環境 Get-PrintConfiguration コマンドレットで印刷設定を確認できる Set-PrintConfigurationコマンドレットで印刷設定を変更できる できない…
検証した環境 ExcelのワークシートをCSV形式を指定して保存することができるが・・・ PowerShellを経由してCSVの項目をダブルクォーテーションで囲む PowerShell 7.2以降ならもう少し柔軟に設定可能 参考 ExcelでCSV形式で保存したファイルをダブルクォーテ…
M式言語で複数の表を合体させたい M式言語ではTable.Unionではなく、Table.Combine 複数のテキストやCSVデータを合体する 複数のテキストやCSVデータを合体しつつさらに新しいカラムを追加する 複数のテキストやCSVデータを合体しつつさらに新しいカラムを追…
結論 ソースメンバのカラム 参考 AS400(IBMi)のソースをSQLで取得したい!!と思い、調べたときの備忘録です。 結論 ALIAS(別名)を一次的に作成してそれに対してSQLを発行してあげることで簡単にソースを参照することができました。 CREATE ALIAS QTEMP.ALIA…
はじめに 「AccessからエクスポートしたExcelブックが壊れて開かない!」という問い合わせを受け、調べたときのまとめです。 環境 Access 2019 Excel 2019 ※どちらもデスクトップ版 Accessテーブル名の仕様 Accessのテーブル名の仕様は次のようになっている…
Db2 for iのSQLで連番を生成する 参考 Db2 for iのSQLで連番を生成するときの備忘録です。 WITH句の再帰クエリを使います。 Db2 for iのSQLで連番を生成する 次のように書くことで1~100までの連番を生成することができます。 WITH DUMMY(MAX_COUNT) AS (SEL…